米津玄師『馬と鹿』MVに震えました

米津玄師『馬と鹿』のMVに圧倒され、何度見ても身震いしてしまう。

途中、京アニ火災の報道に接して以来のトラウマで直視するのが辛くなり。
だけど米津氏から放たれるパワーが凄くて、目が離せなくなります。

ドラマの主題歌として聴いていたときと、曲の印象がガラリと変わりました。

米津氏が、もみくちゃになりながら前を真っ直ぐに見据えて歩き続ける場面は、鳥肌で泣けてきて、最後の狂気すら感じる表情と眼に思わず震えました。
「生きなければ」。「今いる場所の闇がどんなに深くても、這い上がってでも生きなければ」。
恐怖と同時に、もの凄い熱量でそういう思いが湧き上ってきます。

感じるものは人それぞれだと思うけど、メッセージ性の強いMVですね。

この曲の歌詞本当に好き。

ひとつひとつ 無くした果てに
ようやく残ったもの
これが愛じゃなければ 何と呼ぶのか
僕は知らなかった

……

ひとつ、ただひとつでいい 守れるだけで
それでよかったのに
あまりにくだらない 願いが消えない
誰にも奪えない魂

Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/kenshi-yonezu/uma-to-shika/

どんな世界にも、どんな人の中にも、光と闇は同時に存在して逃れられないものと思っていたけれど、もしかすると、それでも這って這って、長い時間をかけて光の方向へ進み続ければ、いつか、闇が届かない光だけが溢れる世界へ辿り着けるのだろうか。

…映像の世界観に影響されて、そんな考えを巡らせておりました。

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