全く同時期に、事の内容は違っていても、全く同じような立場、同じような思いをしている人がいたという不思議を体験しました。
お顔も知らない他人のブログに書かれていたことが、自分が書いたのかと錯覚を起こしそうになるほど、自分のここ数日の思いとあまりに似ていて、シンクロし過ぎていて、二度見、いえ二度読み、三度読み。
一字一句、まるで自分の思いを代弁してくれているようで、鳥肌が立ってしまった。
そんなことがあるものなのだなあ。
自分にとって、あまりにも個人的な、誰にも話すことすらしていなかった思いだったので、お会いしたこともない他人なのに、勝手に、身内はもとより親友にすら感じたことのない親しみを感じて、泣きそうになってしまいました。
なんとも一方的ですが☆
「そうそう!わかる!」なんて言えればよいのですが、「何この人」と怪しまれるだけな気がするので、ひとり密かにただならぬご縁と不思議を感じつつ、迎えた朝でした。
不思議なことがあるものだな。
(詳しく書けないので、訳がわからない記事になってしまいましたm(_ _)mすみません。)