Twitterのキーワード検索に「読書」と入れて、色々な人のツイートを眺めていると、読書好きな人ってこんなにいるんだなあ〜と、うれしくなり、ほっこり癒やされます。
色んな考えや感じ方が交錯する中に、何か共通の世界が広がっていて、その世界にひとつの芯が通っていて、安心する感じ。
世間が、いつもよりちょっと優しく感じられ、人っていいなと思えてきます。
「読書」というキーワードがつくりだす、この心地いい世界の片隅におじゃましてみたくなり、先日、自分も新しくアカウント登録してみました。
人さまのリツイートやいいねが主で、たまに他愛もないことを、ぽそとつぶやいてます。ホントに他愛もないです(笑)
(このサイトの左側か下に表示してます)
タイムラインを眺めていると、新しい発見が沢山あります。
読みたい本もどんどん増えて、本気で困っています。
もっと時間がほしい。
「読書時間」が生活時間とは別に存在すればいいのに。
読書している間は、時間が止まってしまえばいい。
そうしたら思う存分、読みたい本を、ゆっくりと、何度だって繰り返し読むことができるのに。
そんなことを真剣に切実に願う今日このごろ。