『青き龍と白き龍の伝説』

スピリチュアルファンタジー 青き龍と白き龍の伝説
作者: 谷 よっくる
出版社/メーカー: ひもろぎ出版
発売日: 2014/04/12
メディア: Kindle版


自分のKindleに、こんな小説がダウンロードされているのに気づきました。

いつダウンロードしたんだっけと調べてみたら、昨年の6月。なぜダウンロードしたのかも全く記憶にない(汗)。そういえば読んだかも、と薄っすらとした記憶。

気になったので、読み返してみました。

短編なので、あっという間に読み終えましたが、短い物語の中に、五百年、千年、何億年、永遠の時が存在していて、時空を超えた旅をしたような。

最近、「前世」とか「輪廻転生」というワードに出逢うことが多いせいもあり、単なる「ファンタジー」とも違う世界に触れたような感覚でした。
(たぶん一年前には、そんなふうには思わなかっただろう)

今現在も、特にスピリチュアルな世界にはまるわけでもなく、霊感があるわけでもなく、前世の記憶があるわけでもなく、宗教にはまることもなく、いたってごくごく平凡な生活を送っておりますが。

龍が「螺旋状のエネルギーが、視覚化されたもの」という表現が、印象的というか、目からウロコというか。
読んでいると、青き龍がとても愛おしくなってきます。

「人間」として限られた命を生きることの尊さ、自分を愛すること、自分以外の存在を愛すること、短い文章のなかに沢山の大切なものが散りばめられているようで、またいつか読み返してみたいと思う小説です。

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